オペナース学習室をリリースしました

2026年4月、オペナース向けの学習サービス
オペナース学習室」をリリースしました。

▼こちらから
https://opegaku.com

スキマ時間で学べるクイズ形式を中心に
現場で役立つ知識を効率よく身につけられるサービスです。


開発の背景

本サービスは、現役オペナースの方と共同で開発しました。

日々忙しい中で、「まとまった勉強時間を取るのが難しい」という課題や
「現場で使える知識を効率よく学びたい」というニーズがあることを聞き

それであれば
スキマ時間でサクッと学べる形にできないか?
というところから開発がスタートしました。


サービスの特徴

オペナース学習室では、以下のような点を意識しています。

  • クイズ形式で手軽に学べる
  • スマホで完結(通勤時間や休憩中でも利用可能)
  • 現場で使える知識にフォーカス

さらに、単なる学習コンテンツに留まらず

  • YouTubeやブログなどの既存コンテンツを整理・体系化
  • バッジ機能により学習実績を可視化
  • クイズ結果や進捗グラフで理解度をチェック可能

といった形で
学びを継続しやすい仕組み」を意識して設計しています。


技術構成について

今回の開発では、以下の構成を採用しました。

  • フロントエンド:Next.js
  • CMS:microCMS
  • バックエンド / DB:Supabase
  • インフラ:Cloudflare(Workers)

個人開発ではありますが、運用や拡張も見据えて
なるべくシンプルかつ柔軟な構成にしています。


開発で大変だったこと

これまでエンジニアとして開発には携わってきましたが
今回のように

  • 企画
  • 要件整理(ヒアリング)
  • 設計
  • 開発
  • リリース

までを一気通貫で行うのは初めての経験でした。

不慣れな部分も多く、試行錯誤しながら進める場面も多かったですが
その中で特に大きかったのが AIの活用 です。
(この辺りは別途どこかでお話できたらと考えています)

実装面だけでなく、設計やアイデア出しの部分でもサポートしてもらい
正直なところ、AIがなければここまで形にするのは難しかったと思います。


リリース直後の反応

リリース初日から想像以上の反応があり
初日で33名の方にご登録いただきました。

リリース後、仕事の合間に登録者数を確認していたのですが
確認するたびに少しずつ増えていく数字に、驚きとともにじわじわと嬉しさが込み上げてきました。

普段の業務とはまた違った形で
「自分が作ったものを実際に使ってもらえている」という実感を得られた瞬間でした。


やってよかったこと

今回の開発で特に良かったと感じているのは、以下の点です。

現場の方と共同で進めたこと

実際の利用者目線でフィードバックをもらいながら進められたため
「使われるサービス」に近づけたと感じています。

発信と連携の設計

もともとオペナースねず子さんが持っていた
YouTubeやブログといったコンテンツ基盤に加え

リリースに向けてInstagramでの発信も新たに行っていただきました。

どのタイミングで、どの媒体で発信するかといった点も含め
コミュニケーションを取りながら進められたことで
リリース直後の初動につながったと感じています。


課題・反省点

一方で、課題も多くあります。

  • コンテンツ量はまだ十分とは言えない
  • UI/UXも改善の余地あり
  • 細かい不具合や分かりにくい部分が残っている
  • 表示速度など、パフォーマンス面の改善が必要

特に表示のもたつきについては
ユーザー体験に直結する部分でもあるため、優先度高く改善していきたいと考えています。


今後について

オペナース学習室はまだスタートしたばかりのサービスです。

今後は、

  • コンテンツの拡充
  • クイズ機能の改善
  • 学習体験の向上
  • パフォーマンスの改善

などを中心にアップデートを続けていきます。


最後に

今回のリリースにあたり
関わっていただいた方や、実際に利用してくださった方には本当に感謝しています。

まだまだ未完成な部分も多いですが
少しでも現場の役に立つサービスにしていけるよう、引き続き取り組んでいきます。