オペナース学習室の登録者が、想像以上のペースで増え続け
リリースから5日目で、ついに100名に到達しました。
今回の開発で強く感じたのが
「クオリティの追求」と「リリース期限」、どちらを優先すべきかというテーマです。
オペナース学習室は、2026年4月1日にリリースすることを最優先に据えて開発を進めてきました。
理由は、新年度で新人さんや異動された方へ届けるのに最も適したタイミングだと推測したからです。
そのため、本来であれば追加したかったコンテンツや、さらに改善したかった性能・機能面もありましたが
「最低限の基準を満たすこと」を条件に、リリースを優先する判断をしました。
その結果、リリース初日から30名以上の方に登録していただき
わずか5日で登録ユーザー100名に到達しました。
多くの方に利用していただけている喜びと同時に
「より良いサービスにしていかなければならない」という責任も強く感じています。
リリース後は、不思議と改善点やアイデアが次々と浮かび
やるべきことや進むべき道が、以前よりもはっきり見えるようになりました。
正直なところ、不完全な状態でリリースするのは勇気がいりました。
それでも今は、「あのタイミングで出してよかった」と心から思っています。
もちろん、技術者としてクオリティを追求したくなる気持ちはあります。
ただ今回の経験から、まずはリリースして走り出すことの重要性を改めて実感しました。
最初から完璧なプロダクトは作れませんし
どれだけ時間をかけても完成することはないのかもしれません。
そして何より、リリースしてみないと
本当に使ってもらえるのかすら分からない。
そんな状態でリソースをかけ続けるのは
少なくともビジネスとしては難しい選択だと感じました。
まだまだ実績としてはこれからですし、偉そうな事を言える立場ではありませんが
今このタイミングで感じていることを、開発日誌として残しておきます。
